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「共謀罪」法が成立!それによる影響とは?

「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ「テロ等準備罪」を新設する改正組織犯罪処罰法が15日の朝可決されました。

「共謀罪」法とは、処罰の対象を「テロ組織」や「暴力団」などの≪組織的犯罪集団≫と規定している法律です。
構成員が2人以上で犯罪を計画し、うち少なくとも1人が現場の下見や資金調達などの「準備行為」をすれば計画に合意した全員が処罰されるというものです。

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参院法務委員会の採決を省略した「強行可決」

本当はまだ手順を踏んでからでないと可決できなかったのを、段階を飛ばして「強行」に可決されたことに野党が猛反発して大変なことになっていますね。
まだたくさんの疑問点を抱えているにもかかわらずそれを解消せず、東京オリンピック・パラリンピックの開催も理由に「強行可決」でした。

表現の自由が奪われる?

国会前で反対デモを行っている人や市民からは

・本当に一般人は対象外なのか
・誤認逮捕が生じないのか
・監視社会になるのでは
・平和的なデモも封じられるのでは

という声が上がっています。

正直、個人的には難しいことはわからないので今回の「共謀罪」法の成立によってどのようなメリット・デメリットがあるのか?というところが正直なところです。
でも、これだけ周りが騒いでいると「不安」にはなりますね・・・
特に「誤認逮捕」とか「監視社会」とか・・・戦時中の窮屈な生活を経験している世代にとっては当時のことを思わせるようです。政府がこの法案をどのように運用していくのか、安部政権は継続するのか、いろいろな思いが渦巻きますが、一般市民としては見守っていくしかないですね。